英語を習得するのに必要なこと、それは英語になれること。つまり英語漬けになるのが一番の近道!
速聴の英語―聴けなければ話せない
プラス「遅聴」。
あとかかしていけないのは「遅聴」。70%のスピードで100%理解
できる内容を徹底的に聴くこと。落合ドラゴンズが秋季練習で打撃のみ
やピッチングのみを行なうように、徹底して行なう。これで磐石。
思い出の本
十数年前、英語が不得意な大学生だった私が英語をやり直そうと思い大学の図書館で英語の勉強法を探して手に取ったのが松本道弘さんの「速聴の英語」でした。
当時の私はほぼド素人でしたので、TIMEだFENだとかいわれても「?」だったですし、武蔵や小次郎にも全く興味も無かったのですが、そんな私でも松本さんの本はなぜか最後まで興味を持って読めました。 もちろん、英語自体はほとんど理解していませんでしたし、書かれている勉強法をそのまま出来るほどの基礎力もありませんでしたが、なんだか英語がうまくなる「道のり」(著者は級とか段とかいってました)がなんとなくわかった気がしました。
今振り返ってみると、最初にこの本に出会って運が良かったと思います。 なぜかと言うと、現在毎日英!語を使う環境にいるのですが、著者のアドバイスは的を得ていたなと今でも思います。 例えば、ネイティブの大和コトバを使った斬れる英語、(音声的に)自然な英語、ロジックなどです。 斬れる英語とはつまり基本動詞を使った表現であり、自然な英語とは音の変化・省略、リズム、イントネーションであり、ロジックとは英語と日本語は逐一で対応していないとか、英語には英語のコミュニケーションの仕方もある等でしょうか。 こういうことは、ある程度英語をやっていても身に付いていないことが往々にしてあるわけですが、私は最初にこれらのことに「気付く」ことができたのでその後悩んだりすることもあまりありませんでした。
英語に限らず何かを学ぼうと思ったら、「まず良い先生につけ」とよく聞きまが、良い先生の「本」もかなり良い道しるべになります。
今でも新鮮で刺激的な内容です
米国留学を控えて英語を必死になって勉強していた頃に何度も読み返した本です。帰国後、その勢いで英検1級と通訳ガイドの資格を取得しましたが、その後は英語とは疎遠の日々を過ごしておりました。この度、改訂新版となった本書を購入し、一気にむさぼるように読み終えました。今でも新鮮な内容に、当時の情熱を思い起こしました。TOEIC 900点以上を目指して、もう一度、頑張ってみようと決意しました。
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